自律神経失調症の治療法

自律神経失調症の治療法

自律神経失調症の治療法として、どんな人のどんな原因による自律神経失調症も完全に解消してくれるというものは残念ながらありません。

 

よって、それぞれの自律神経失調症の原因を解消し、ホルモン・内分泌系の調子を整えながら自律神経系が復調するのを待つことになるでしょう。

 

そのための手段として、西洋医学以外にも東洋医学など様々な分野においての治療法が多く提唱されています。

 

自律神経失調症はウイルスや病原菌、あるいは食べているものなど、明確な原因によって引き起こされる疾病でない以上、特効薬のような薬がありません。

 

従って、西洋医学においても対症療法のための薬と共に生活習慣の指導や食事の指導などが行われます。一方で東洋医学においては日々の食事を重視する向きから具体的に効果の高い食事の品目などが提示され、また治療行為としてはお灸などがよく行われています。

 

また、自律神経失調症発症の大きな要因として挙げられるストレスですが、これを自力で解消できず自律神経失調症解消の大きな妨げになっている場合は催眠療法もよく行われています。

 

催眠療法によってストレスを直接解消し、また日々のストレスからの影響の受け方も改善を試みることで一時的な自律神経失調症の改善にとどまらず、その後のストレスによる自律神経系への影響も軽減する、いわば「ストレスへの免疫をつける」というような効果があります。

 

ストレスに悩んでいるなら催眠療法も非常に有用なものです。